引越し費用の相場

「新生活のためとは言え、引越しの費用は極力抑えたい。」、「引越し費用の目安はどれくらいだろう。」
そう思っているようでしたら、当サイトはお役に立てそうです。ぜひ参考になさってください。

Q.『引越し』っていくら掛かるの?相場は?

運送費用の平均相場は113,000円

引越しをする上で、欠くことができない存在であるのが引越し業者です。

(株)ネットマイルが実施した「引越しにかかった運送費用の調査」によると、20代では運送費用の平均金額が8.6万円、30代では11.7万円、40代では14.8万円という結果であったことが明らかにされました。年代が上がるほど運送費も高くなっています。

さらに、国土交通省関東運輸局でも引越し費用の相場にあたるモデル運賃・料金を公表しています。

これによると、
単身の引越しで、5〜6万円(2トン車1台、運転手1名および作業補助1名)
ファミリーの引越しの場合で、10万〜12万円(4トン車1台、運転手1名および作業補助2〜3名)
ということです。 ※移動距離はいずれも100km以内

両データの切り口は異なりますが、概ね同じような金額であることが確認できます。

しかし、これらはあくまでも平均相場にすぎません。引越しする方一人ひとりのライフスタイルや、引越し条件によって実際にかかる費用は異なってきますので、目安にとどめなければなりません。

見積もりをきちんと入手しない限り、正確につかむことができないのが引越しの費用です。

引越しの値段を下げるには一括見積もりが必須

引越し費用を抑える方法の中で、高い効果を発揮しているのが「引越し会社の一括見積もり」です。

誰も知っている大手企業から中小まで、引越し業者の見積もりをまとめて取得できるのでとても便利です。

何よりも複数の会社へ見積り請求を一社ごとに依頼するという手間が省けることはかなりの魅力でしょう。

申込みフォームに必要情報の入力すると、数日後には実際の引越し見積もりを入手することができます。必要時間はわずかに5分程度で済みます。

また、気のせいかもしれませんが、個人で入手した見積もりよりも、引越し業者一括見積もり経由で入手した見積もりの方が、どうしても安く思えてなりません。

これは、7年ほど前に自分で最大手の業者を手配して引越しをした際の費用よりも、3年ほど前に一括見積もりサービス経由で同じ業者に依頼した時の運送費用の方が安価であったからです。移動距離はほとんど同じでしたが、むしろ3年前の方が荷物は増えていました。

一括見積もりサービスを提供している企業が「引越し業者の超お得意様(お客様紹介者)」の立場にあることを考えると、「引越し会社一括見積もり」をあえて通したほうが、きっと私たちには有利なのでしょう。

紹介先の「HOME'S」は、業界最大手。実に数十万人以上もの方に利用されています。

HOME'Sの引越し料金が50%割引になる裏ワザ

一括見積もりも万能にあらず。更にもうひと工夫

引越し会社の無料一括見積もりを取得した後には、ぜひ地元の引越し業者からも見積もりを取るようにしてください。引越しの費用を節約するための大切なポイントです。

一括見積もりのシステムはとても便利ですが、地域に根ざした中小引越し業者の見積もりまでは入手することができません。小さな引越し業者の中にはインターネットを活用していないところが多いからです。

そんな地域の引越し業者(運輸会社が多い)の中には、安い値段で引越しを請け負ってくれるところもありますので、ぜひアプローチしてみてください。

地元の引越し業者に連絡すると、見積もりを正確に算出するために、下見に来ることもありますが、嫌がらずに受け入れるようにしましょう。下見は商談も含めて10分程度で終わります。

家の中をざっと眺める程度で終了し、押入れの中まで確認することはありません。

そして気になるお値段ですが、一括見積もりで最安値であった引越し業者の料金と、地元の運送会社のオファーとを比較して、最終的にどちらを利用したのかと言えば、これまでのところほぼ半々です。

見積もり金額にずいぶんと差が出ていたこともありました。

どちらか一方だけの見積もりで済ませてしまっては、結果的に引越し費用が高くつくことになるかもしれません。

まだある引越し費用を安くするコツ

1年のうちで引越しの値段がもっとも高いは、転勤や就職、そして進学が集中する3月〜4月です。

超繁忙期である季節には、引越し料金は高く設定されているのみならず、直前で予約が取れるということは極めてまれなケースです。

引越し専門業者、運送会社のトラックの台数にも限りがありますので、繁忙期に引越しをするのであれば、できるだけ早期に見積もりを入手し、契約を交わすことをおすすめします。

また、自分でできることは自分でするというスタンスで、少しでも出費を抑えることが大切です。以下、最低限実施してほしいことです。

・土日祝日を避けて、引越しは平日に
仏滅であれば、さらに値段が安くなる可能性が大です。人手が余っていたのか、作業要員が2名サービスで来たこともありました。作業もかなり早かったです。

・新居に運び入れる荷物は極力少なく
荷物が多ければトラックも大きくなり、作業人員も増えて費用がかさみます。しばらく使っていないものは思い切って処分しましょう。大物を廃棄できると、引越しの準備に勢いが付きます。

・利用するサービスはシンプルに
引越しの準備を計画的に行えば、荷造り・荷解きなどを業者に依頼する必要はありません。段ボールやガムテープ、ひも類は業者に頼まなくとも、自分で用意できるはずです。

引越しすることが決まっているのでしたら、1日でも早く引越業者とコンタクトを取るべきです。たとえ引越しの予定が半年先であったとしても、早すぎるということはありません。

全国の引越し業者の特典情報や、料金の見積もりを無料で比較できるHOME'S

あらかじめ複数の見積もりを準備しておくと、地元の引越し業者との交渉も有利に進められます。

何事にも代えられないメリットではないでしょうか。